ミヤのブログ

醤油飲みません

ゴールデンウィークだね

やほやほ☆久しぶりの更新ですね
もうブログの書き方忘れてしまった

最近はツイッターもブログも放置してインターネットとは無縁の生活を送ってたけど
あれだな、まあ特に困らないね

とはいえみんなに会えて嬉しいぜ
テンション上がってきたしちんちん出そうかな
もうちんちん出すしかないなこれ
やっぱ辞めとくわ


最近
何故か家のシャワーの水圧が凄いんだけど
何があったんだろうね

水圧が凄くなる特殊能力とかに目覚めたのかな
旅行先とかですごい役に立ちそう

シャンプーのポンプを押した時のシャン圧(?)も凄くて
もう押した瞬間直で頭にいったもんねいやマジで
便利〜



もう書くことなくなったな

あ、こないだユニクロでジャンプコラボのブルーアイズホワイトドラゴンTシャツを買いました。
半年ぶりの更新でまたブルーアイズかよ!って感じだけど
ブルーアイズは強靭、無敵、かつ最強なので許してストリーム

暇だから書いたけどまとまりないわこれ
もうやっぱりちんちんを出します
ちんちんを出すしかない

まあブルーアイズホワイトドラゴンみたいなところあるしね
上手くまとまったなこれ


やっぱ辞めとくわ

強靭、無敵、最強

やあ、どうも。僕です。
眠れないのでブログでも書くかーと思った所存ですけどもね、4ヶ月ぶりくらいの更新ですわ。
でもまあオリンピックなんて4年に1回の開催だしマシな方でしょ。

オチンポピクピク!オチンピック!!!

はい


眠れないし暇だしブルーアイズホワイトドラゴンの画像でも探すかぁつってブルーアイズホワイトドラゴンの画像めっちゃ探してたんだけど、良いのがなかった。


まさか社会人にもなってこんな夜中からブルーアイズホワイトドラゴンの画像探してるやつ、他にいますか、っていねーか、はは。

そんなやつ俺か海馬くらいしかいないでしょ


ブルーアイズホワイトドラゴンってカッコいいし、昔から好きなんだよね。もう名前からしてカッコいい。
青眼の白龍って見た目そのまんまの名前やんけ

そんなん俺が遊戯王カードになったらブラックアイズヒューマンになるやんけ
肌色の英語わからんわボケ


そしてブルーアイズといえば必殺技ですね。
『滅びのバーストストリーム』

うわ、カッコいいな〜
しかも漢字だと"爆裂疾風弾"だからね
これはもう好きな必殺技ランキング一位ですわ

さて、ブルーアイズホワイトドラゴンの良さを語ったところで、そろそろ眠くなってきましたね

久々の更新でブルーアイズホワイトドラゴンのことしか書いてないってのもなかなかやばいな
これはもう海馬が書いたことにしよう

ぼちぼち更新頻度もあげて次は2ヶ月後くらいにしようかな

次回は丸亀ちゃまについて8万字書きたいと思います。


デュエルスタンバイ!

普段はどうぶつ柄のハンカチを持ち歩いています

みなさんこんにちは、ミヤキンです。
ブンブン!言うとりますけどもね。

わたくしは育ちがいいので外出時は必ずハンカチを持ち歩いているんだけど、ハンカチといえばアレですよね。
"泣いている女性にそっと差し出す"ものランキング一位ですよね。二位はちんぽです。

女性にハンカチを差し出すなんてイケメン紳士以外の何者でもないわけですよ。一度でいいから差し出してみたい、そう思っているんだけど、不可能な点がいくつかあります。

現実にそういう場面があるかはさておいて、仮にそうなったとしましょう。
泣いている女性に優しく声をかけ、ハンカチを差し出します。

しかしそのハンカチはお手洗いで手を拭いたり、汗を拭いたり、尻ポケットにいれてケツサンドイッチになってたやつやないですか?そんなものはとても差し出せません。


それを差し出すくらいなら袖を引きちぎるね俺は。
そしてこう言ってやります。

「おい泣くな……男だろ?」
「だっでよ……ミヤ………袖が!!!(ド ン !)」


はい。



まあテレビや漫画などのイケメン紳士のハンカチはとてもいい匂いで清潔なんでしょうね。
とはいえイケメン紳士でもお手洗いは行くし汗もかきます。


つまり"女性に差し出す用のハンカチ"を常に持ち歩いているんじゃないかと。

なるほどね、ではこちらも洗いたてでいい匂いのするハンカチを用意します。
香りが飛ばない様にジップロックにいれてカバンに忍ばせておきます。エチケットは大切なのでミンティアも用意、こちらもジップロックにいれます。



これで準備オーケー。
イケメン紳士に勝つために今回は泣いている幼女を探します。幼女に対しても大人の女性として扱い、紳士的に対応する事でポイントがアップする作戦です。

あとは泣いている幼女の前でジップロックを取り出し、ミンティアを口にいれ、ハンカチをそっと差し出すだけ。




事案です。



最後は俳句で締めたいと思います。

ハンカチを
差し出す姿
イケメン紳士以外の何者でもないんだよな(字余り)


おわり

めっちゃホリデー

みなさんは休みの日って何してますか?

次の休みはあれこれしよ〜とか色々考えてて、いざ休みになると一日ゴロゴロして終わって、次の休みこそやるぞ〜ってなるやつを一年くらいやってるんだけど、最近気づいたことがあります。

"何かやるべき事があるのにゴロゴロする"っていうのが最高なんじゃないかと。

逆に明日はゴロゴロするぞ〜!つって一日ゴロゴロしてるとなんか違うんだよね。
次の日朝早いのに夜中からなぜか部屋の掃除が捗るとか、テスト前日にめっちゃ小説読みすすめるとか、そんな感じのやつがあるんですよ。


でも"ゴロゴロする"をやるべき事としたとして本来やるべき事が捗るかつったらそうでもないんだよね。
もうなんでもいいからゴロゴロしてたい。なんだこれ。

ゴロゴロばっかしてゴロリか俺は!!なんでもない!

まあ一日ゴロゴロして休日が終わるとちょっともったいない気もするんだよね。
仮にやるべき事ができたとして充実した一日だったとしても体は休めてないわけで、もうどうしようもない。毎日休みたい。

オチがないので2秒で考えたダジャレいいます。
休日は芋掘りしてます!これがホントの芋ホリデー!

助けてわくわくさん

無題

紙袋が好きです。

めっちゃ久しぶりにブログ更新して一言目が「紙袋が好きです」ってもう完全にヤバい奴だけどとにかく紙袋が好きです。

紙袋のあの高級感が好きです。高級な物=紙袋に入ってる的な田舎者思考なのだけど、あの質感と開く時の「バロバロ」って音は高級感を感じさせます。

もうね、紙袋は保管しちゃうもんね。何に使うかわからないけど紙袋は大事に取っておくよね。
この間飼い猫に紙袋コレクションをボロボロにされた時はさすがにブチ切れてボコボコにして車で5時間引きずり回しました。

あと、許せないのがビニール製のニセ紙袋。
もう紙袋じゃないじゃん、ビニール袋じゃん。
開いた時の「バロバロ」って音もしないし匂いもくっせぇしゴミですよあれは。
あれを開発した人を車で5時間引きずり回したい。

暇だからブログでも書くかと思ったけどもう書くことなくなった。あーもううんちって言おうかなもう、とりあえずうんちって言うわ。

うんち。

冷やし素麺作ったお(^o^)

僕はやれやれ、とパスタを茹でていた。
「パスタを茹でて」女がそう言ったからだ。
「パスタを茹でるのは実に簡単だ。まるでマカロニを茹でるようにね」鍋の中ではパスタが泳ぎまわっていて、魚の様に見える。

ふいに、こんな事を思った。
実はこの鍋の中にはパスタなんか入っていなくて、ピッツァ・ド・ミノ──近所のピザ屋のことだ──のクワトロ・フォルマッヂが入っていたならどうなっていただろう。
「やれやれ、パスタを茹でるのは退屈だ」独り言をぽつりと呟き、菜箸でパスタを追いかけ回す。

───どのくらいパスタを茹でていただろう。
退屈な時間はとてつもなく長く感じる。2時間くらい経過したのではないか、という錯覚さえ生じたが、実際は5分が経過していた。

「やれやれ」と僕は息を吐いた。
どうやらアルデンテとやらにするには7分がいいらしい。
ピザ屋の店主との会話を思い出す。
「二枚目は無料です」
「やれやれ、僕が二枚目だからってそこまでしてくれなくてもいい。あいにく、男には興味がないものでね」
「はあ」

そうして、キッチンタイマーが鳴り響き、意識が現実─Kitchen─に戻される。
鍋の中では純白のパスタが踊っていた。
"イ・ボーノ・イート"という名のパスタは珍しい色をしている。ボーノイート""美味しいを食べる""とは小洒落た名前だ。

「できた?」女が洗濯物を取り込み、戻ってくる。
「ああ、──確かに」と言葉を続ける
「僕にはそれを茹でる事が""できた""」
「はあ」

女はそれを皿に移し、氷をいれる。
ソースが入った小鉢と共にテーブルに出された。冷製パスタの完成だ。
「完璧なパスタなどといったものは存在しない。完璧な絶望がないようにね」
「はあ」

女は呆れたような顔をして、言葉を投げつける。
「それ素麺だからね?」

やれやれ、僕には到底理解ができなかった。ピザ屋の店主ならこう言うだろう。
「少々お時間頂きます」とね。


飽きた

なにこれ

ブログの存在を忘れていました。
前回の更新が232日前ってやばない?月日たつの早すぎワロタ。

そうこうしてるうちに、あっという間におじいちゃんになって「今期の優勝は水戸黄門」とか言ってそう


うん、ブログの書き方を忘れました。どんなこと書いてたっけ?読み返してみるとほんとくっだらねーな、誰が書いてんだこれ、俺のおじいちゃんって事にしよう



こないだ思いついた否定マンの話をします。



なんでも否定するヒーロー、否定マンは今日も世の中の悪を否定します。

「フハハハ、街を破壊してやるぞ〜」
「くそー、こんな時否定マンが来てくれたら……」

「待て!!街を破壊するのは良くない!!」

否定マンが颯爽と登場します。

「あ!この声は……ッ!」
「誰だ貴様!!!!」
「俺は……否定マンだ!!!!」
「やったー!否定マンが助けに来てくれたぞ!!!」
「貴様があの否定マンか!!?」
「いいえ、違います」

否定マンは否定します。

「俺はお前の存在を……否定する!」
「やれるもんならやってみろ!!」
「くらえ、否定パーンチ!!!」
ドカーン!!!!!
「ぐわー!やられたー!!!」

「ありがとう否定マン!!やっぱり否定マンはみんなの味方だ!!」
「いいえ、違います」

否定マンは今日も世の中の悪を否定する!


つづく